

普段使いからお看取りまで
ケアの質を上げる入浴介助
「お風呂につかりたい。 それはどんな状態になっても望んでいいはず」
3か月前に弟・ヒデキさんをなくした長峰さん。
脳梗塞で倒れてから、長らく車椅子生活をしていた
ヒデキさんの容態が急変したとき、
長峰さんが一番に望んだのは
「最期まで自分らしい人生をおくってほしい」だった。
これ以上の延命治療を受けないという決断をした
ヒデキさんと家族が希望したのが「入浴」だった。
体力が落ち、車椅子に乗れなくなったヒデキさんをリフトで移乗し、
服のまま電動シャワートロリーへ。
ストレッチャーと浴槽が一体化しているシャワートロリーを
浴室に運び、シャワーをかけながら湯をはっていく。
ターミナルケアを受けていたヒデキさんは、湯気のなかでにっこり。
語り手:NPO法人福和会 長峰宏美さん
モデル:永松典一さん


天井走行リフトと電動シャワートロリーを合わせて使用する、 つまり、利用者や患者を一度も人力で抱えあげることなく入浴介助ができるシステム。 部屋のなかをリフトで移動し、車椅子やベッドからの移乗はスムーズ。 ストレッチャーと浴槽が一体になっているため、 衣類の着脱から入浴、身体を拭いてさっぱり!までを一か所で完結。 安全性も高まり、なによりもお互いにきつくない。 余裕が生まれ、ゆっくりと会話する時間ができました、との声も。 …どんな人にも入浴の楽しみを味わうチャンスを生み出す画期的なシステムです!


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介護ショップあわや TEL.0974-72-1313 担当:菊池